アンフェア(映画完結編)2015年に公開!本当に完結するか検証!

アンフェア 映画

篠原涼子さん主演のサスペンスドラマ「アンフェア」の劇場映画版の完結編2015年9月に公開することが決定しました。

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アンフェアは「The End」で本当に完結するのか?

毎回劇場版公開の度に、「完結」とうたいながらも完結せず、一部で「完結詐欺」「終わる終わる詐欺」などと揶揄されている本作ですが、今度こそは本当に完結するそうです(笑)

何しろタイトルが「アンフェア The End」ですから。

更には「映画.com」によると、今作「アンフェア The End」の脚本を確認したプロデューサーの臼井氏は

「驚がくの真実でした。当初思っていた終わり方から大きく変わって想像以上です」

と発言し、篠原涼子さんも

「こういう結末なんだ。合点がいくので、大賛成です」

と、上手にまとめて完結させたことを匂わす発言をしています。

連続ドラマの起点となる、雪平が刑事になるきっかけとなった父の死の真相も明らかになるという。

との記述もあり、盛りだくさんの内容になりそうです。

お次に「シネマトゥデイ」によると、稲田秀樹プロデューサーは

「前作は『the answer』ということでしたが、実はあまり答えが出ていなくて、おいおい! と思われた方も多かったかと思いますが、今回は『the end』ということで、今度こそ、うそ裏切りなく終わろうと思っています」

とハッキリと完結を宣言したみたいですし。というか前作が全然「The answer」じゃなかったことを自覚してるんかい!

何にせよここまで大風呂敷を広げるからには、黒幕含む全ての謎を暴いてスッキリさせてくれるのではないでしょうか。

それでもまだ安心は出来ません。

フジテレビの映画の傾向

フジテレビの映画でヒットした作品として、アンフェアの他には「踊る大捜査線」や「海猿」「HERO」などがあげられます。

これらの作品の完結に関する扱いはどのような感じだったのか見てみましょう。

踊る大捜査線の場合

「踊る大捜査線」は「THE FINAL」と銘打った映画第4作目で、ちゃんと完結しました。

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しかし「THE MOVIE2」で173.5億円の興行収入を頂点に、3作目4作目と発表する度に興行収入は低下しました(それでもどちらも日本歴代興行収入50位以内に入っています)。

完結のタイミングとしては正しい判断のように思えます。

ただ「THE COMEBACK」とかのタイトルでいくらでも復活のしようはありますね。

海猿の場合

「海猿」なんかは1作目から徐々に興行収入を上げ、完結をうたった2010年公開の3作目「THE LAST MESSAGE 海猿」は海猿史上最高の興行収入80.4億円を記録しました。

何しろ「THE LAST MESSAGE」ですからね。上り坂のまま終わる。綺麗な終わり方じゃないですか。

しかし公開の約一年後には「やりのこしたことがある」とのことで4作目「BRAVE HEARTS 海猿」の制作が開始され、2012年に公開されました…。(興行収入は73.3億円

やり尽くせよ!

この頃は踊る大捜査線も落ち目になっていた頃だったので、フジテレビとしては海猿の存在は大きかったのでしょうね。この後すぐに、海猿原作者とのトラブルがあり、フジテレビは海猿を制作する権利を失いました。

HEROの場合

キムタク主演でドラマもヒットした「HERO」の劇場版は2007年に公開され、「THE LAST MESSAGE 海猿」を越える81.5億円の興行収入をあげています。

2015年7月には劇場版2作目の公開が予定されています。恐らく2作目もかなりヒットするのではないのでしょうか?

この作品はわざわざ完結とは言わずに、今後も大切に扱っていくことが予想できます。

アンフェアの場合

アンフェアはこれまでの興行収入的には上記のヒット作に比べれば奮ってはいません。

しかし「謎が全て解ける完結編」ということであれば、アンフェア史上最高の興行収入を得られる可能性は充分にあります。

上り坂のまま完結すれば綺麗な終わり方になるし、フジテレビには「HERO」という切り札もまだ残っています。

なので今回こそ、制作側の言葉通り本当に「アンフェア」は完結するだろうというのが私の予想です。

ただそれでも、もし「HERO」がコケて「アンフェア」が大ヒットしたならば、何かしらの理由を付けてアンフェアの4作目が制作されるかもしれませんね(笑)

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